空き家活用サポートセンターとは?

空き家

こんにちは。手島順也です。不動産屋・香春町移住コーディネーター・空き家相談員をなりわいに移住・空き家活用に取り組んでいます。

今回のテーマは「空き家活用サポートセンター」についてです。名前の通り、空き家の活用を促すような組織・制度になります。福岡県の空き家事情、課題と解決策、空き家活用サポートセンター(以下SC)の役割などをまとめていきます。

【西日本新聞掲載】空き家問題解消へサポートセンター

福岡県の空き家問題【空き家増加・空き家予備軍の所有者増加傾向】

人口減少で福岡県も空き家が増えてきています。加えて、空き家予備軍の所有者も増加傾向にあります。

平成30年は、65歳以上の単身世帯持ち家が166,600世帯。65歳以上の夫婦世帯持ち家178,800世帯で合計345,400世帯の空き家予備軍の所有者がいる。

各年住宅・土地統計調査より

今の空き家をどうするか?も課題ですが、これから増えていく空き家をどうするか?も同時に考えなければなりません。

課題と解決策

現在と未来の空き家。この2つを今以上に掘り起こしていかねばなりません。加えてその空き家相談を迅速に解決していくこと、これが課題になります。

①掘り起こし

②支援体制の充実

この2つを解決するために「空き家活用サポートセンター」を開設し、空き家問題解決のワンストップ窓口をセンターに備えます。

SCの役割と相談員

以上のようにサポートセンターの役割としては、「福岡県全体の空き家相談のワンストップ窓口」になります。

その空き家相談員に民間から、中島さんと手島の2人が入っているというわけです。

手島
手島

しどろもどろですが、まとめてみました!いや、なかなかかたいですな。現時点の説明としてはこんなもんです。きっちり説明できるよう精進します。

私の説明はまぁいいとして、中島さんの説明をせねばなりませんね。

中島さんはのfacebook自己紹介欄には、「福岡・八女で、まち並み(歴史的建造物)と森(林業)に携わっています。京都の花街・先斗町の末席を汚し、大学の非常勤しつつ、全国各地でHARNETとして歴史的建造物の建基法その他条例づくりに奔走中。」とあります。

なんのこっちゃなんですが、経歴から空き家や建築のエキスパートということがわかります。まだ知り合って1週間程度なので、紹介できるほど詳しくはありませんが、この間の打ち合わせや話した感じからしてただものではないことがわかります。あと、町づくり仕事人あるあるで色々やっているため初見ではその人となりを理解できない、というものもあります。

とりあえず言えることは、私のレベルが全然及んでないことです。例えるなら、空き家小学校の5年生(中島さん)と1年生(手島)くらいの知識、地頭の差があります。ほんまに。

ということで、空き家相談員としては中島・手島のW島でいくんですが、センターの根幹にはもっともっとたくさんの人が関わっています。私たちの仕事?役割?の一つに、「民間の視点を取り入れて成功を目指す」があります。そういった意味では、地域おこし協力隊と似ているのかもしれません。

地域おこし協力隊に必要な考え方【経験から学んだ6つのこと】

抜群の経験や知略がある人は別ですが、知略型は所属する自治体側にいるので、そこに合わせても弱いですよね。私が3年間で感じた行政サイドの課題は、多くの自治体において優良事例のこすりあいが起きるという点だと思っています。

キングダムから学んだ協力隊の仕事三戦

案外、行政サイドではできない動きを期待されて呼ばれたのかもしれませんね。今思っていることとしては、「未来に起きることをセンターに組み込みたい」と思っています。普段であればそれほど未来予想はできないんでしょうが、今年ばかりは違います。確実にアフターコロナで世界が変わるので、「空き家問題」の捉え方も去年とは違ったものになるはずです。その新しい動きに対してセンターで対応していきたいな。と中島さんとも話しました。

コロナウィルスがもたらす社会不安に備える

まとめ

今回は、「空き家活用サポートセンターとは?」についてまとめました。

空き家問題、アフターコロナ、そしてセンターの動きなどまたまとめていきます。読んでいただいてありがとうございました!

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