うきは市地域おこし協力隊 矢野尚美(やの なおみ)さんをインタビュー【福岡県つながりタイ新聞4号】

【プロジェクト】
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どうも。福岡県内の協力隊をつなぐための新聞を発行しているテシマです。

その名も「つながりタイ新聞」!

前回の記事は、小郡市地域おこし協力隊:宮本亜里沙(みやもとありさ)さんでした!

そして今月号の新聞がこちら!

4号目のインタビュー記事が完成しました!お相手はうきは市地域おこし協力隊の矢野尚美さんです!4月からうきは市の【フルーツ推進プランナー】として協力隊活動をスタートさせています!

3人の息子さんを抱えながら奮闘する元パテシェである矢野さん。そんな彼女の過去や協力隊になった経緯、どんな活動をしていきたいを聞いています!

シングル三男子ママとして子育てにも奮闘しつつ、食のプロとしても、うきはの新人としても、日々学びを深め中な矢野さんの紹介です!

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目次

矢野尚美さんはこんな人

ーよろしくお願いします!矢野さん。協力隊新聞も4号目になります!経歴や協力隊になった理由、これからの活動内容を聞けたら嬉しいです!

矢野さん:よろしくお願いします!

ーではさっそくうきは市で担当している業務について教えてください。

矢野さん:うきはでの担当業務は、おさんぽアプリっていう、うきはの観光アプリがあるのですが、アプリ上でスマートフォンのみで行えるような、スイーツ店舗を巡るスタンプラリーを企画しています。

うきはのゆるキャラ、うきぴーと一緒に仕事をすることも多く、撮影に同行したり、おやつ好きのうきぴーと共にスイーツを目の前によだれを垂らしています(笑)

ーなるほど。肩書きによるとフルーツ推進プランナー、、、とも言ってますね。わかりやすいようでわかりにくい部分がありますね。もっと具体的に言うとフルーツ推進プランナーってどんな活動をするんですか?

矢野さん:フルーツ推進プランナーとは、主に観光とフルーツをどう絡めてゆくか、という部分と、フルーツの今までお金になっていなかった所にスポットを当てて、どう流通にのせるか、が私のミッションだと思っています。今考えているのは、未熟なぶどうを何か加工して食べられないか、色々実験中です。

ー経歴もすごいですもんね。パティシエや、地球一周の船旅、はたまた寿司割烹。まさに厨房畑一筋と言う感じですね。経歴リストちょっとみなさんに公開します。

・大阪あべの辻製菓学校を卒業

・オーストリア人が経営する福岡市南「サイラー」でパティシエとして勤務。

・地球一周の船旅に参加

・県外各地の飲食店やホテルで厨房勤務
(長野軽井沢→星野リゾートホテル、カフェレストランぱおむ・新潟越後湯沢→ピッツエリア「ピットーレ」・山梨河口湖→寿司割烹「寿海」)

・現在食べトレシニアインストラクター

矢野さん:それどこまで書かれてたんでしたっけ?山梨か・・・えーっと、その後、福岡県で元旦那とワインバーをして・・・そしたら・・・・となり、・・・となって出身である大刀洗に戻りました。

ーやばい。時系列が混乱してきました。

ーと、と、とりあえず経歴の方は大丈夫です。ありがとうございます。3人のお子さんを抱えて協力隊になった理由もわかりました。

矢野さん:特に隠しているとかではないですし、それも含めて私なので自分が書いているブログにも少しつづっています。詳しくはこちらで読んでもらえると。

ーなるほど!では深い経歴はそちらにお願いして私の方が今までの話をざっくりまとめますと、様々な店で学んだ経験を活かし、うきは市の協力隊として「食」に関する活動をしていく、ということです。で、いいですか?

矢野さん:おおむね合ってまーす!!

手島
手島

ホッ。(まとめきれたのか??)

うきは市の紹介

ー故郷太刀洗からうきは市へ。3人のお子さんもうきは市の学校や保育園に通い、新生活をスタートさせているみたいです。そんな活動場所のうきは市。こちらを紹介してくれませんか?

矢野さん:こちらの動画をどうぞ。魅力がぎゅっと詰まっています。

BEAUTIFUL UKIHA ~うきはPromotion Movie~(福岡県 うきは市)

矢野さん:うきは市は福岡県南東部に位置し、南側にそびえ立つ大迫力の耳納連山と北側にある大きな筑後川にはさまれた小さなまちです。山間部には日本ならではの里山の風景が残り、平野部には白壁のまち並み、柿、ぶどう、梨、桃などの果樹園が広がっています。

ーすごい!説明が淀みない!

矢野さん:うきは市の紹介文章読みました!www。電話だからわからないと思って。

ーズコー(椅子からすべり落ちる音)

矢野さん:他にもタモリさんがうきはの観光大使なんですよ。何でもお嫁さんの実家がうきは市だとか。こちらに。

手島
手島

タモさん。うきはの白壁通りとかを歩いて色々考察してもらいたい!(ずっこけたのは気づかれてないな・・・無念・・・)

ーインスタでも人気のスポットが多いですね(手島の独断偏見で抜粋)

ー定番の観光スポットからもありつつ・・・

ーホルモン、豚足、にんにくと・・・・お腹空いてきましたね。

矢野さん:あれ?詳しいですね。

ー出身地なんですよ(さらり)。ぜひ里帰りした時うきはで会いましょう!

協力隊になったのは◯◯さんに背中を押され

ー協力隊になろうと思われた理由は?

矢野さん:身近にいる協力隊員(シーモア)がすごく楽しそうに仕事をしていたからなんですよ。

ーシーモアさんですね。協力隊新聞部にも所属する、元大刀洗地域おこし協力隊。残念ながら旦那さんの仕事の都合で協力隊は退任されハワイ移住が決まってしまいましたが。

矢野さん:そうなんです。残念です。

ー写真を見ても共鳴しあってますもんね。

シーモアさん。とシーモア撮り(顔半分)
矢野さん。とシーモア撮り(矢野撮り?)
仲も良いようで

矢野さん:そうですよねーwwwwwww

矢野さん:きっかけはシーモアなんですが、協力隊の制度は副業もできる自由な面と役所の職員ということで、家族を含め、これからの人生を考える3年間にしたかったから。3人の子どもとやりたい事をやる!というシングル生活が成り立つのか、試してみたかったのもあります。

ー3年間という任期が逆にいい奮発材料になりますね。

「食」をテーマに観光と結びつける

漂う兵器感が男心をくすぐります(完全防備のおばちゃん?)

ーまだ着任されたばかりですが(19年4月〜)、1年目はどんな動きをしていきたいですか?

矢野さん:とにかく1人でも多く、町の元気な人とつながりたい。どんな人がどんな活動をされていて、どんな思いでいらっしゃるのか、どうしたら3年後に食べてゆけるのか、を考えながら、色んな人の話を聞きたいと思っています。

ーなるほど。鉄は熱い内に・・・という言葉もありますが、この時期はそれがいいですよね。2年目、3年目になるとなかなか動けなくなるので(実体験)

矢野さん:他の地域の協力隊事業者さんとも地域おこし協力隊としての立場を最大限に有効活用して、つながりたいですね。


そうやってつながりつつ並行してミッションである、加工品づくりやお土産品の開発など、今までの経験を活かしてできる事を楽しみながらやってゆきたいと思っています。

ー協力隊×地域とのコラボは当たり前にやるとして、これだけ協力隊が増えている現状(全国で5000人以上)を見ると協力隊×協力隊のコラボというのはまだまだ開拓の余地があると思っています。

矢野さん:早く動きたくてたまらないんですが、今度こんな企画をします(取材時は6月頭)。

【ママの贅沢時間、桃のパフェ作りワークショップ♪】

パフェ作りに参加するメリット(^^♪
新鮮な桃♪盛りだくさん
元パティシエが教える、パフェ作りのコツがわかる。
お家で簡単♪再現可能!!

1歳時のBDに離乳期でも安心、簡単パフェの作り方も学べる。
普段はなかなか行くことの出来ない、国の指定文化財にもなっている建物の中で、ワイワイしながら、ゆっくりカフェタイムを過ごす事が出来る。
タイムスリップ気分を味わえる。

フルーツ王国うきは市、スイーツの街うきは市、古き良き時代が感じられるうきは市、
良いとこ3点、欲張りのワークショップです♪

ママの贅沢時間、桃のパフェ作りワークショップ♪」より

ーいいですね!パテシィエの経歴×フルーツ(うきは市の特産)×国の指定文化財という掛け算はすでに矢野さんしかできませんものね。

矢野さん:観光施設を紹介するだけじゃなく、ワークショップの場として使うことで別の視点で施設の魅力を伝えることができると思っています。

ー社会的な一面もあるし、なんか「写真映え」しそうな組み合わせですね。メディアがほおっておかなそう・・・

矢野さん:昔、忙しすぎてパンクした経験もあるのでそこは自分のキャパとか子供たちの様子を見ながらじっくり活動していきます!

ーこのインタビュー記事が出る頃にはイベントも終わっていると思うので、イベントの写真とか感想とかも教えてくださいね。今日は電話でしたが時間をとっていただいてありがとうございます!

矢野さん:山の中にいて、電波が悪かったようで、大変申し訳ありません。記事に出来るレベルの話になってないのではらないかと心配です…😭

ーいえいえそんなことは。むしろこれ以上聞くとまとめきれる自信がありません(きっぱり)。これからもよろしくお願いします。インタビューありがとうございました!

あとがき

卒業後何をするか色んな方向性で考え中の矢野さん。

お店をやる、というのが現実的かどうかを見極めつつ、六次産業化など3人の子育てをやりながらやっていけることが何かを見つける3年間、という風に話していました。

明るく話す矢野さんですが、子育てをしながらの起業は難しいという現実の話も伺いました。(知ってはいたつもりですがリアルな声を聞くと難しさを痛感します)

逆にこのライフスタイルでの成功法則というのは全国の同じ境遇の方にやる気や勇気を与えますのでぜひ道を見つけて欲しいです。

そんな矢野さん、食の分野で活動されている協力隊に話を聞きたいそうです。任期終了後にどのような計画をされているのか、それが収入の道として私も取り入れられるものがあるのかどうか、色んな人に会って聞いてみたい。と話しているので、全国の「食に関する協力隊」の方々、矢野さんとつながって情報交換お願いします。

【矢野さんのSNS】

・facebook:☑︎ 
・メルマガ:☑︎ 
・ブログ:☑︎

読んでいただいてありがとうございました。今回は「うきは市地域おこし協力隊 矢野尚美さんをインタビュー【福岡県つながりタイ新聞4号】」の紹介でした。

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