タグで撮影場所を決定→「タグ撮」という概念提唱

【仕事】

新しいコンセプトを考え出した時はワクワクしますよね。企画者冥利につきると言いますか、爆発的なムーブメントを起こせるんじゃないかとか、人類の進化が進むんじゃないかとか、人類滅亡を防げるんじゃないか、とか色々妄想してしまいます。

大抵は独りよがりの妄想に近く、次の日あたりには黒歴史になりかねない事態が多いです。それでも、発信することによってつながっていく例も実例としてあるので、今回私が提唱する新しい価値観「タグ撮」という概念について説明したいと思っています。

タグ撮とは

タグ撮とはインスタのタグから検索し、場所を選び、ルートを調べ、撮影に行くという一連の流れを言います。タグで旅行プランならぬ「撮影プラン」を決めるという行為です。

いや、なんか普通やな、と思ったあなた。さすがに私もこれだけでは興奮しません。タグ撮がこれからくるいくつかのポイントがあるんです。

  • 市場調査
  • 一時情報
  • 撮影場所ではなく撮影プランの提唱

このあたりなんですが、まずは一例として、私が「タグ撮」で白糸の滝を撮影するまでを追ってみました。

タグ撮の例「白糸の滝撮影」

流れとしては、ふわっとした用語で検索し、写真の中から面白そう(撮影したい場所)を絞り、そのタグで地名や情報を調べ、向かう。というものです。

最初はその時にいた「福智町」で検索
何これ?滝?
タグを見ると、上野狭という地名がわかる
上野狭で再度検索。いいやん!
ここからはグーグルで。
ルートもわかった。さて行こう!とイオンのタリーズで決定しました。

という流れで20分後には白糸の滝です。

到着!
な、な、なんて、素晴らしい絶景なんだ、、
白糸の滝
サクッと撮影「白糸の滝」

「ググる」から「タグる」への移行

まずは、「タグる」文化について説明します。このあたりは、インスタグラム講座で学んだことです。うまく言語化できない部分もあるかもですが、少々お付き合いください。

「タグる」とは「タグ(ハッシュタグ)」と「手繰りよせる」という意味

言葉の意味も唸りますね。「ググる」が特定のキーワードから検索するのに対して、「タグる」は曖昧な言葉から検索をかけ、それにつながるようなタグを手繰り寄せることができます。そこから選択して対象を狭めていくというもの。

タグることで、明確な言葉を知らなくても検索できます。そうすると「タグる技術」を持っている世代や言葉を知らない層(若者、外国人)は使えるということになります。

もう一つ、「ググる」より「タグる」が来る理由に、人は一次情報を求める、ということがあります。

今福智町をグーグルで検索してみると、役場、wikipedia、地図、ふるさと納税と順番に出ます。もちろん観光案内などはこのキーワードでは出ません。この検索で出た情報というのは、全て一次情報ではなく、誰かが加工した二次情報になります。

福智町観光で検索しようものなら、整った観光情報が出てきます。もちろん、調べられた有益な情報でしょうが、そこには加工したものの意図が混入し、商売ベースの匂いもしなくもありません。誘導というか。

そういう、大人の資本主義ベースに絡まれたくないという欲求や自分で発見したいという欲求がタグには込められているのでは。

だがら、若者ば新じい方法に飛びづくのでばないでじょうが!!!!

すいません。ちょっと熱く語りましたが、まとめると「一次情報を求める層はタグ文化に移行する」というのは必然かと。

逆にタグに商売の匂いがし始めると別の文化が生まれるということに他なりません。

タグ撮の効果

タグる文化を知ってもらった上で、では「タグ撮の効果」を見ていきます。

市場調査

シンプルにタグがあまりないということは「穴場スポット」だと言えます。タグが少ないものを自分の手で切りとる楽しさがあります。逆にたくさんあるタグは写真や動画の数も多いので明確なプランを立てやすい効果がありますね。

この絶景が28ってやばくないですか。穴場すぎ!

撮影場所や撮影技術からの脱却

撮影場所で勝負すると、ナイアガラの滝とかバルーンフェスに行かないといい写真撮れませんよね!?(暴論)

撮影技術で勝負すると、ハイクラス一眼レフ、ソニーのミラーレス、mavic pro2、を買わないといい動画撮れませんよね!?(暴論)

ということです。勝負先は遊び方なので、この遊び方で撮れた絵がストーリーのある絵になります。

実験です。下の同じ2枚の写真ですが、どちらがいいですか?

白糸の滝での一枚
「タグ撮」で見つけた筑豊の絶景・白糸の滝。軽装備で行けます!

どうですか?2枚目の方がいい写真ですよね??ストーリーがありますよね。(コメント多いのはご割愛を)

撮影はドローンとカメラがおすすめ

タグ撮でおすすめはドローンです。ドローン映像はまだまだ少ないですし、写真からどのようにドローンでいい絵を撮れるかが楽しみでもあります。

ただし、行ってみて飛ばせないということもあるので、カメラも持参して飛ばせなかったことをネタに地撮を楽しみましょう!

まとめ

今回は、「タグで撮影場所を決定→「タグ撮」という概念提唱」を書きました!読んでいただいてありがとうございました!

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