特殊な場所での空撮依頼を終えて【反省点を洗い出す】

ドローン

特殊な場所での空撮依頼でした!情報は非公開なので、特殊状況下で飛ばしてみての反省がメインになっています。

空撮依頼

今回は海、海岸での撮影がメインでした。風の心配をしていましたが、べた凪で曇天というシチュエーション。それだけで難易度が下がるのでホッとしました。ただし、プロはどんな状況下でも一定の成果を出すと定義するとここでホッとしているようではダメですね。

飛ばす位置

ここは積極的に主張しました。たしかにどんな位置からでも飛ばせるのですが、方向感覚や距離感、その場で起きうる不測の事態を考慮した際に目視できドローンと正対する位置から飛ばすのは必須です。

港内を車で移動して納得できる場所を選べました。

反省点:映像に対する意識

私は操縦の方に意識が向きすぎていて、映像に対する意識が追いついてないと思いました。光の反射、対象の動き、など意識できてない点が多く、まだまだ弱いと痛感しました。勉強不足の一言。これは撮影クルーと一緒に動くと如実に弱さが際立ちます。

監督に提案?

撮影カットは監督が指示したものを撮るんですが、プラスその前後に撮影意図に合うようなショットを提案するのもありだと思いました。

監督はトータルのストーリーの中で意味のある絵を撮ろうとする。私はドローン撮影で対象の良さを引き出そうとします。

手島
手島

言語化難しいですが、例えば、30Fのビルを撮影する場合に私はこう考えて撮影ショットを決めます。「高いビルなので下からなめて上に上昇した方がこの高さが活きるショットになるな」と。

という思考なので監督が想像しないショットを撮ることができます。使う、使わないにせよ自分が思ったショットは提案してみるべきかなと(もちろん、状況を見てですが)

点検分野に対するドローンの使い道

これは撮影した会社の担当と話したことなんですが、まだまだこの規模の団体にもドローンは活用されてないということです。何千、何億の機械や人力での点検が難しい高所があるのにです。

今回使った機材はmavic proなので、それほど新しい機体ではないんですがこのmavic proですら、シンプルに点検で活用できる余地があります。

いわんやDJI Mavic 2 Enterprise Dualならばどれほどの需要があるのだろうか!?!

と、最後に点検分野の仕事が欲しい手島の本音でした。

まとめ

使った写真はイメージで著作権フリーのサイトからの抜粋なのでご注意を。

今回は「特殊な場所での空撮依頼を終えて【反省点を洗い出す】」の紹介でした。

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