公認講師・佐々木さんに聞く「スキル×スキル」の魅力

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【プロジェクト】
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「スキル×スキル」ワークショップ開発者の手島です。「スキル×スキル」開発から早3ヶ月。仕事作りやスキルが封印されて困っている地域おこし協力隊員を対象に「スキル×スキル」を広めてきました。

宗 司さんと僕で作ったスキル×スキルが全国デビュー。長野県の協力隊研修で使われています!いやおこがましい。開発チームの協力あってこそですね。はてさて、どんな感じになっているのか。

手島順也さんの投稿 2018年8月27日月曜日
長野県

【島根県協力隊→スキル×スキル】スキル×スキルゲームやってくれたみたいです!自分の持ってるスキルをカード化して、他のプレイヤーと掛け合わせ新しい企画や仕事を作ります。要は、遊びの要素を強くしてるワークショップなので楽しみながら仕事作りができます!是非、協力隊以外の方もやってみて下さい!スキル×スキル取扱説明書https://kawara.site/torisetsu

手島順也さんの投稿 2018年11月30日金曜日
島根県

【滋賀県協力隊→スキル×スキル】滋賀県でもスキル×スキル使っていただいたみたいです!その後のスキルコラボした事例は、取扱説明書に加えていきます!参加したみなさんは本部(僕か宗さん)に連絡を!

手島順也さんの投稿 2018年11月30日金曜日
滋賀県

福岡県から産声をあげたゲームが、長野→島根→滋賀と広がっていってます。

で、当の福岡県では・・・・

開発チームの宗さんは、協力隊退任&DIY&引っ越しでバタバタ。

→地域おこし協力隊を終えて。結局、協力隊って何だったのか。

私は宅建試験でバタバタ。

とまぁ、前置きが長くなりましたが、開発チームは「スキル×スキル」を育たせたいと願いながら、あまり見てられなかった。という現実があります。

そんな中、福岡県内でコツコツとスキル×スキルの輪を広げてくれた方がいます。加えて、協力隊から一般社会人層に対象を広げてワークショップを行ってくれました。

実際どうだったのか、盛り上がった点や、改善点などを教えてもらいました。

スキル×スキル公認講師 佐々木さん

佐々木 晋 さん(31歳)

福岡県福津市育ち。福岡県添田町地域おこし協力隊2年目。
業務は道の駅を拠点に食を拡げる活動。
中村調理製菓専門学校卒業で7年間、保育食および病院食経験あり。
〈資格 〉調理師 野菜ソムリエ

協力隊終了後はフリーの料理研究家を目指し活動しています。この情報を知っていれば、イベントの際でも作ってもらったのに・・・むむむ。

佐々木さんのインスタ。料理メイン。

そんな佐々木さんが2回の「スキル×スキル」ワークショップを開いてくれました。


「BPP」によるスキル×スキル

まずは、11月に「BBP」というグループ内12名で「スキル×スキル」を行いました。

「BBP」はビジネスをやっている方や社会人の集まりで、zoomを使って定期ミテーィングをしたり、マーケティングの勉強会など様々な活動をしているそうです。職種や年齢もバラバラで、今回の会は12名が参加し女性5名、男性7名で行いました。

6人を2グループで、1人3スキルのカードを作ってもらいました。遊び方は「メクリ合わせ」で1時間半で5ターンほど。

拡大すれば結構見れます。ネーミングで興味を惹かれるのは・・・

畳かじり虫、日本のナイチンゲール、ココシャネル、だーつぁ、スマイルビックバン、とかですかね。完全に自分の好みなのであしからず。

スキルの表面部分しかカードには書けないので、ゲームを通して紹介、理解、発展させていったと思います。

会の様子(箇条書き)

  • 「メクリ合わせ」を行って最後に全てのカードを表にした。場に出てないカードの内容がおもしろく盛り上がる。
  • 「発想を深めるために真剣にやりつつ、発言は無責任に楽しくゲームを行いましょう」という声かけをした
  • もともと知り合いだったメンバー間だったので、緊張感などは少なかった。みんな楽しそうで姿勢が前のめり
  • 後半で少しだらけた感じになった。休憩を挟まずにやったので集中力が落ちた

思ったこと

佐々木さんと振り返りを行いながら思ったことです。今回は社会人を対象に「スキル×スキル」を行ったので、協力隊グループとどんな違いがあるのかに焦点を当てます。

気づいたのは、「協力隊グループ」でやる場合と「社会人グループ」でやる場合とで「目的」を変えてあげることが有効なのではないかということ。

2つのグループの特徴を挙げると、

協力隊グループ→3年後仕事なくなる、仕事作り切実、場を持っていることが多い(拠点など)→複業化のニーズ

社会人グループ→このままでいいのか漠然と考えている、可能性を探りたい、仕事でスキルを試しづらい→勉強、仲良くなる為、試したいなどのニーズ

異論あると思いますが、ざっくりわけてみました。会の場や目的に合わせて「スキル×スキル」自体の目的の矛先を変えてあげることがいいのかな。

ちなみに、開発チームの思いとしては、形骸化したワークショップを自分ごととして捉え、コラボを実行して一歩目を踏み出す、ことを目的にしてます。

この辺は柔軟に需要やニーズを把握していきたいですね。使われなかったら意味はないですからね。

「同想会」による「スキル×スキル」

「同想会」は行政職員やまちづくり組織に属する人、福岡の協力隊などで構成された集まりです。会ではイベントを企画したり、討論したり、はたまた遊んで友好を深めたりと定期的に集まっているようです。今回は、7名1グループで行いました。

天神・大名のカフェで開催されました!

遊び方①トランプ型と②メクリ合わせの2つをトータル2時間で行いました。

今回はnoteで販売している取扱説明書を用いてカードを作成したので、かなり準備の時間が短縮できました。

「スキル×スキル」ゲームで新しい価値を生み出そう!

技名では、目的なき群衆、クイズサプライヤーなど面白そうですね。技名の基本は、①とりあえず英語化→②スキル発動後のイメージ、あたりが王道かと思います。英語だと何となくみんなわかるというメリットがあります。うまくイメージを残しつつぼかすような。

②のスキル発動後のイメージは、「目的なき群衆」が近いかなーと思います。スキルの状況を俯瞰してますね。インパクト大で覚えてもらえます。

会の様子(箇条書き)

  • トランプ型の方がより企画になりやすい
  • グループの特性上、似たようなスキルになりがちだった。似たようなスキルがメクリ合わせで場に出ると困る一面もあった。
  • スキルの説明が盛り上がった→例:ゆるスポーツの企画スキル
  • スキルは20分ほど時間を使いカード化した
  • ターン終了後に拍手でしめるとメリハリがついて次に進めやすい
  • メクリ合わせではすでに引いたカードは採用しなかった

思ったこと

「同じ属性を持ったグループ」がスキル×スキルを行う場合いやがおうにもカードが似てしまう、という課題が出ました。

協力隊の場合は、協力隊という制度は一緒でも、やっている業務が違うことが多く(情報発信、空き家、道の駅、六次産業、、、)この課題は出なかった。同じスキルだと、コラボして企画や仕事にする場合の発想としても難しい。うーむ。

新しい遊び方の芽が出た??

スキル発表の際に全員のスキルをカテゴリー分けさせてはどうか?全体のスキル発表にもつながるし、1対1のスキルコラボという側面とグループ全体のスキルコラボを考えるというのは面白そうですね。あとは、ここにゲーム要素を取り込めれば新しい遊び方ができそうです。

まとめ

添田町協力隊の佐々木さんがスキル×スキル開催してくれました!ファシリテーターとしてどんどん広めていってください!大本営はスキルコラボも追っかけます!!

手島順也さんの投稿 2018年11月23日金曜日

ということで、スキル×スキル公認講師の佐々木さんの感想をもとにまとめてみました。おさらいすると、

  • 一般社会人グループにも有効
  • グループでゲームの目的が変えるのもあり
  • 新しい遊び方が生まれそう

です。みなさん、是非、所属するグループで使ってみてください。

「スキル×スキル」ゲームで新しい価値を生み出そう!

ゲーム開発者の宗さん、手島も出張ファシリテーターやってますのでお気軽にお問い合わせくださいね。

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