漆喰メーカー田川産業さんが作った「しっくい相談室」に見学に行ってきました!見所を4つほど紹介

【プロジェクト】

こんにちは。手島順也です。

ドローンを飛ばす不動産屋、として福岡県香春町で不動産業を営んでいます。本業のかたわら、空撮、イベント企画、町から委託を受け「移住コーディネーター」として移住や空き家活用に取り組んでいます。

今日はタイトルにある通り、田川産業さんが作った「しっくい相談室」の見学レポートです。しっくいワークショップ経験者である私目線で見所も紹介できたらと思います!

今までの漆喰ワークショップの実績

「しっくい相談室」動画紹介

まずは紹介用で作った2分弱の動画をご覧ください!

しっくい相談室@FUKUOKAに行ってきました!

冒頭の額縁に入った青の漆喰は左官さんが作ったそうですが、この柄何か見覚えありませんか?

ベビベビベイビー、ベイビ、ベイビ、ベイビ、ベイべー

って有名なあの曲が流れてきそうですね。

話がそれましたが、「しっくい相談室」とはこのようなコンセプトで作られています。

「もっと詳しくしっくいのことを知りたい!」「実際のしっくい空間を体験してみたい!」と思った方は、まずは一度「しっくい相談室」にお越しください。

しっくいの良さが詰まったショールームでもあるしっくい相談室では、しっくいを 触って 、 塗って 、 肌で感じて 、しっくいを楽しみながら知ることができます。

また、しっくいだけでなく、室内空間や外壁の悩みなどもお気軽にご相談ください。長い建材業界での実績をもとにお話させていただきます。

しっくい相談室」より

漆喰は基本的に白色なので、写真や動画では細かいところの違いや質感がわかりづらいです。このしっくい相談室では色々な漆喰の種類や工法で壁が作られているので、近くで見て、触って、説明を聞くことができます

それでは、ワークショップ経験者である手島が見た「しっくい相談室」見所を4つ紹介します!

見所①クロスルームと漆喰ルーム

しっくい相談室には打ち合わせ部屋が二つあります。片方がクロス張りした部屋、片方が漆喰を使った部屋と違いを体感できます。

こちらはクロス張りの部屋です。

入ってすぐに実感できるのが「におい」。どちらも窓がなく密閉されている状態なのでクロス張りの方は新築特有のクロスを貼った接着剤のにおいがします。

かたや漆喰部屋はほぼ無臭。少しだけ漆喰の原材料の「のり」のにおい。(海にいるようなにおい)がありました。

同条件でないと比較しずらいので隣にあるのは便利でわかりやすいです。私が見学した時は漆喰の特徴である「調湿効果」の実験が行われていて、食パンを同条件で置いたときにどのように違いがでるかが行われていました。※10月31日時点ではまだ違いが出てませんでした

見所②全国の左官さんが作ったアーティスティックな漆喰パターン

漆喰≒白という図式はあながち間違いではないんですが、色をつけることも可能ですし、漆喰の材料の配合を変えたり、塗り方を変えたり、漆喰から派生した商品を使ったりで数多くのパターンができあがります。

「漆喰のパターン」の説明を受けながら一枚一枚その吟味する。動画冒頭の幾何学模様もその一つです。

ぜひ実際に見て聞いて、好きな模様の壁が広がっているのを想像してみてください。

見所③よくわかるしっくいハンドブックの配布

田川産業さんが作った「よくわかるしっくいハンドブック」。これももらえます。

目次を見てみると・・・

よくわかるしっくいハンドブック目次
  • 「しっくい」はこんな方におすすめ!
  • 「しっくい」の持つチカラ!
  • そもそも「しっくい」とは??
  • しっくいの歴史?!
  • そんな◯◯さんには、◯◯なしっくいがぴったり!
  • 文化財修復としっくい
  • よくある質問
  • しっくい相談室

この一冊で漆喰基礎知識は網羅できるようになっています。中身も写真が多く読みやすいです。

私的には「しっくい」の持つチカラ部分が好きです。

しっくいって見た目は純白が多いのでどちらかというと没個性なんですが、そのスペックが驚きなんです。漆喰の原材料は100%自然素材で環境にも優しい循環型建材です。

そして没個性と言ってしまった漆喰の機能は、消臭性、調湿性、抗菌性、安全性、不燃性、防カビ性と良いことづくしなんです。

私がこんなに熱を持って語るのも、元はと言えばまったく知らなかったからです。漆喰≒文化財、高い、というイメージしかなかったんです。なので歴史や機能を知った時に驚いた記憶があります。

話がそれましたがこのハンドブックもらえますので。

見所④漆喰ワークショップなども開催予定

広い空間がしっくい相談室にはあるんですが、ここでワークショップなどを開催する予定らしいです。左官さんが作る芸術的な漆喰壁も魅力ですが、自分たちでわいわいいいながら塗れるDIYしっくいにも別の魅力があります。

自宅に使おうという場合、一度使ってみたいという気持ちになりますもんね。ワークショップなどで塗ってみるとその楽しさもわかりますね。

ホームセンターのハンズマンで田川産業さんのDIY用漆喰販売しています。

まとめ

今回は、「漆喰メーカー田川産業さんが作った「しっくい相談室」に見学に行ってきました!」の紹介でした。

さらっとSNSで発信するつもりが、動画作ったり、ブログ記事にしたりと時間がかかってしまいました。地域おこし協力隊時代にワークショップをした縁で漆喰について知り、現在漆喰の壁がある家に住んでいます。

どはまりした一人ですね。

子供がいるので真っ白な壁は怖かったんですが、しっかり伝えたら落書きなどもせずに過ごせています。漆喰を知り、実際に住んでいるからこそ伝えたい漆喰の魅力。

もっともっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。

田川産業さん取材ありがとうございました!

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