NPO法人ドネルモさんと話して思ったこと3点書きます。【人材募集】

【プロジェクト】

こんにちは。香春町移住コーディネーターの手島です。

先日、NPOドネルモさんが採銅所駅舎第二待合室を訪れました。これから香春町で行う事業(地域デザインの学校)の説明を兼ねたヒアリングで協力隊、OBみんなで話しました。

私が移住生活4年目で感じていることとドネルモさんが考える事業の考えで思うところで3点まとめてみました。

・香春町民の方々

・地域との関わりが薄い方

・自分の町でも同じ課題がある方々

に向けて書きますね。

おっと、その前に香春町×ドネルモの事業概要と該当HPです。

【地域デザインの学校in香春町が始まります!】

8月31日より地デザin香春町の全4回の講座が始まります。
地デザでは、参加者同士でわいわい話し合いながら、「自分のやりたいこ
と」や「興味のあること」から地域での活動や企画を考える講座です。

香春町にお住いの方、通勤・通学されている方、これからの地域での暮らしを一緒に考えてみませんか?
”何かやってみたいけどきっかけがほしい”
”地域でのこれからの暮らしが気になる”
という方は、お気軽にご参加ください!

【地域デザインの学校in香春町】
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《日程》
①8月31日(土)11:00~16:30@フレッシュワークかわら
②9月14日(土)11:00~16:30@フレッシュワークかわら
③10月6日(日)11:00~16:30@フレッシュワークかわら
④10月19日(土)14:30~18:00@町民センター
《定員》15名
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”地デザってなに?”
”地デザの雰囲気や内容を知りたい”
という方に向けて、お試しミニ講座を開催します。
【お試しミニ講座】
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《日程》
8月18日(日)10:00~12:00@フレッシュワークかわら
《内容》地デザについての説明・ワークショップ体験
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※ミニ講座のみでも参加可能。
※講座・ミニ講座共に要事前申し込み。

これからの暮らしを一緒につくっていきましょう!

▼詳細はHPをご覧ください。
地域デザインの学校 in 香春町

目次

3ステップで住民主体の活動を創出

主導での「住民主体の活動」という言葉はなかなか矛盾をはらんでいます。他が主導しているのに住民主体になるのか?、じゃあ住民主体の活動をただ待っているだけでいいのか?と。

という、矛盾をはらんでいる言葉なんですが、関わり方を工夫すればこの流れはできるのかと。

今回でいうと発起人は「香春町」です。「香春町」が「NPOドネルモ」さんの力を借りて、「地域住民」が主体となる活動を作りをサポートします。

・香春町→課題設定

・NPO法人ドネルモ→サポート

・住民→主役

という形です。ドネルモさんはここで住民が主役になるための工夫をしています。それがこのSTEP1の部分。

赤丸の部分です

事前調査やヒアリングを通じて人材や事業者の掘り起こしをしています。協力隊に話がきたのもこのヒアリングの段階でした。

色々な町の集まりにも顔を出しています。

「持ち寄り居酒屋」@Rinkaのオケイコのもドネルモメンバーが参加

実際の講座の前にこうやって主役となる地域住民の中に入っていく活動が重要です。

これをしないと町が決めた課題に合わせて住民を主役にしていくのでなかなかうまくいきません。入っていくのは大変ですが、これが成功の秘訣なんだなと一人でうなっていました。

手島
手島

今度は僕も町の集まりに参加してみよう!

地域活動に関わりの薄い層からの参加が約7割

福岡市内外16地域にて開催されいている「地域デザインの学校」。なんと参加者の多くは地域活動に関わりの薄い層からの参加が多いみたいです。

これは香春町に関わらずの「あるある」だと思うんですが、地域全体で何かしようとなった時のメンバーってだいたい被ってくる可能性が高くないですか?

意思疎通や共通の話題があるので居心地はいいものの、革新的なアイデアが出にくいという課題もあります。

超高齢化社会に突入する日本や地域では、幅広い意見を取り入れて柔軟にしていかないとますます発展の方向性はしぼられてしまいます。

外から新しい人を入れる前に地域住民で今まで関わりが薄い層に期待です!

・約7割が既存の地域活動への関わりが希薄(関わりが薄い層からの参加多)

・30代〜40代が57%

・属性が多様(サラリーマン、自営業者、主婦、福祉関係者、自治協関係者・・・等)

・地域と関わるきっかけを求めて

→受講理由の多くは、明確な目的意識ではなく、「地域と関わりたい」等漠然としたものが多数

「受講生へのアンケート」より

卒業生の活動例:きれいなプロジェクト

地域おこし協力隊していた頃に私が意識していたのは、「何をやるか」ではなく「動くこと」でした。

どうせ活動するならと、壮大なプランや続く仕組みを考えがちです。ですが、1回の何かで変わることはほとんどなく、応援や予算などなしの状態でやらないといけません。

そのミニマム(小さい)な状態でコツコツと続けたものを見て周りは信用し、応援していくものだと思います。

これは、ワークショップでも同じように大きいプランになりがちです。ですが、この「きれいなプロジェクト」のように参加者が集まり、決めて、行動したものこそ価値があるものだと思います。

参加者は自信をつけ、地域に今までにない流れができ、それを地域住民が見る。

これを小さな渦を町の中で乱気流のように起こすことができれば、全体として大きな渦になっていきます。

そんあ一歩目が見えるいい企画だと思いました。

【きれいなプロジェクト〜2丁目は大きな家族です〜】

・福岡市西区下山門

・運営メンバーは、地域住民(役員)や介護・障害福祉施設職員、看護婦・主任ケアマネージャー、防災士など

・清掃活動などを通じて、世代を超えて困った時に声を掛け合える町内にすることを目指す

・イベント当日は、地域の住民や子供たち、介護施設の利用者と職員も参加

・資源回収の手伝いやごみ拾いにあわせて、地域住民が交流しながら楽しめるイベントを定期的に開催

「NPO法人ドネルモ卒業生の活動例」より

まとめ

町おこしのことを書くとどうにも長くなりがちだったのでばっさりカットしました!地域のことを色々考えてしまうものですね。移住4年の私ですらそうだから、地域住民の方はもっともっと考えていると思います。

採銅所駅舎でもこの「地域デザインの学校」のフライヤー置いています。

一歩目を踏み出して、組織とか役割とか全部含めたみんなでいい香春町を作っていきましょう!

今回は、「NPO法人ドネルモさんと話して思ったこと3点書きます。【人材募集】」の紹介でした。

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