協力隊で父になる。書評「ヨチヨチ父」

【特集・連載】
  • 協力隊でパパしている人
  • 父の子育て報われないなーと感じている人
  • 奥さんと円満に暮らしたい人

こんばんは。家族で香春町に移住してきた手島です。

移住して1年目に待望の娘を授かり、新米パパになりました。兄弟が男三兄弟だったこともあり、女の子の気持ちがわからないことが多いですが、ぼちぼちやってます。

今日は、「ヨチヨチ父」という本の紹介と子育てについて書きます。この記事を書いている私は、嫁と娘の3人で田舎暮らしをしていて、協力隊のかたわら複業×6で生活しています。

こういった背景の僕が、今回は「ヨチヨチ父」のレビューをしていきます。

先輩パパからの勧め

この本を勧めてくれたのは、地域おこし協力隊の先輩でもあり、メンターでもあり、そして先輩パパこと西塔大海さんです。

常々、家族のことを気遣っていただいてます。協力隊で別の地域に移住して、子供を育てる難しさをケアしてもらいました。

そんな西塔さんが送ってくれた本。実は、生まれた当初にも一冊勧めてくれました。

赤ちゃんのにおい

独特ですよね。使っている石鹸のにおいなのか、ベビークリームのにおいなのか、はたまた赤ちゃん自身が本能で発している人々を落ち着かせるにおいなのか。

隣で寝ているとそのにおいに癒されている自分がいます。仕事が忙しかったりで心に余裕がない時ほど赤ちゃんのにおいをかぐと落ち着きます。

一度まるごと受け止める

男脳と女脳、家族と他人、通常と子育て期とかで夫婦喧嘩をすることもあります。そんな時、私はなるべく解決方法としての答えを出しがちなんですが、それは違うんだなとわかりました。

いや、厳密に言うと、わかっちゃいたけどわかりたくなかったのかもしれません。こういった本を読んで、他の父もそんなことを思っているのか、同じ問題が他でもあるんだ、と知ることが救いになりますね。

何ともいえない脇役感

娘が生まれて2年。満を辞して海外旅行に行ってきました!

この旅行で活躍したのがミラーレス一眼のカメラでした。旅行の写真はほとんどそれ。そしてもちろんカメラマンは私。

日常生活において、旦那の役目は①運転、②カメラマン、③荷物持ち、④家事サポートなのかもしれませんね。

言葉や論理で説明できないモノ

移住して3年。もうすっかり慣れたので移住者視点は薄れてきてますが、ローカルには言葉や論理で説明できないモノがあふれています。

最初に思いついたのは「祭りの神輿担ぎ」。3回ほど担がせてもらいましたが、最初の一年目は担ぐ最中も何でこんなことしているんだろう?と自問自答して担いでました。

重いし、きついし、神に捧げるという目的も不明確だし、誰も答えられないし、などネガティブな思いで担いでました。ただ、担ぎ終わって神事を見ながら味わった充実感たるや、言葉では言い表せない感動を覚えました。

言葉で簡単に説明できない方がいいものもあるんだ。と思った瞬間です。

まとめ

新米父あるあるが1冊にまとめられています。喜び、悲しみ、対処法などわかりやすいイラストと端的な言葉でまとめられているおすすめの本です。

父になると、こづかいが減ったり、飲みにいきずらくなったり、趣味をやりずらかったりでたまにあーどうかな?と思うことがあります。

その際に、嫁の気持ちを思いやることや子供がいる幸せを他者(本)から指摘してもらうことも必要だと思います。是非読んでみてください。

今回は「ヨチヨチ父」を紹介しました!

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