【暮らし】香春町移住者コミュニティを作ります

手島順也

こんにちは。香春町移住コーディネーターの手島です。

ドローンを飛ばす不動産屋、として福岡県香春町で不動産業を営んでいます。本業のかたわら、空撮では点検分野を中心に不動産×ドローンという新ジャンルを開拓中。また「香春町移住コーディネーター」を受託していて、移住や空き家問題に取り組んでいます。

※今回の記事に使われれている画像は全てイメージ

今回は「移住者コミュニティ」を作ろうという構想の話です。地域おこし協力隊で移住者を増やすことに取り組んできて必要だと感じた要素が3つです。

①楽しさ

②住居

③仕事

①が大前提で②、③は順不同かなと。①の楽しさは移住先の魅力と呼び換えてもいいです。魅力にはこんな暮らしがしたい!、というものから、こんなコミュニティがあれば安心だ!まであります。

私が考える移住者コミュニティは「こんなコミュニティがあれば安心だ!」寄りです。

・香春町に移住を考えている方

・コミュニティ作りに興味がある方

に伝わるようにまとめていきます。

目次

香春町移住者コミュニティ「◯◯」

以前にも一度記事にまとめたことがありました。

ここでのアイデアを元に色々考えてみて実行できるレベルまで仕組みを小さくしたのが、今回の「香春町移住者コミュニティ◯◯」です。◯◯はわかりやすい名前がいいんですが、とりあえず今はまだないです。

具体的にこのコミュニティはサークルのようなもので、シンプルなルールで運用していこうと思っています。

・リアルに集まる場所を作る

・ガス抜きと課題解決

・運用に力をかけない

このコンセプトで回していくのが「香春町移住コミュニティ」です。

香春町移住者コミュニティの背景と特徴

多くのコミュニティは助け合いが基盤になっています。地域の組もそれが基盤ですし、とかく移住者と地元の人を結びつける、とかになりがちです。

もちろん、それは悪くないんですが、目的が多様化してしまうと規模が大きくなり、組織や活動時間が必要になってきます。結果、大きく巨大化してしまった計画の前に疲弊し諦めが入る。となります。いや、なってました。

ということで、「移住者を増やすために、移住者の課題を解決するシンプルな仕組みを作り、運用に手間をかけず、弱点をメリットに置き換えるコミュニティ」案にしています。

移住者の課題を解決するシンプルな仕組み→月1回の飲み会

全国の事例を見れば「困りごと」の解決法は調べられます。調べて解決できればそれでコミュニティなどは作る必要ないんですが、リアルに会って会話の中から出てくる悩みや疑問があります。

移住の不安はしゃべることで軽くなったり、DIYの実例を見て自分もやってみる、など決して大きな問題や実績じゃないけど話すことで後押しされるものは多いです。

不安がいきすぎて全員で愚痴になってしまったら生産性はないですが、一回出してもらっての建設的な話しができるのであればそれはいいかと。

ということで、会って話せることが重要かと思っています。

運用に手間をかけない→手島一人で回る仕組み

仲間を募って資金を集めて・・・というのは最近間違っているなと思っていて、0から1の段階の企画に対してこのように準備をしても結果が伴わないなと。

人は見ず知らずのアイデアに時間や資金を投入しない。と思います。それは周りが冷たいとかじゃなく、私自身がそう感じているからです。

実行力が伴っていないアイデアを聞かされてもきつい。

実行してみて良くも悪くも行動できる人ということがわかれば、応援もしたくなります。

例えば、今クラウドファンディングに挑戦している元協力隊で映画監督の山下さん。

19年3月全国取材の旅で採銅所駅舎を訪れた山下さん。スキル×スキルゲームをしてまとめの発表の様子。

彼なんかは、協力隊の映画を作るために全国の都道府県にいる協力隊に取材に行きました。私には真似できないぶっとんだ行動力です。

日本一周を経た後に開始した「映画制作のためのクラウドファンディング」。行動した姿を見えているのですぐさま支援しました。みなさんもぜひ。

ちょっと話がそれましたが、今回の移住者コミュニティも私が考えたものなので、自分が動ける範囲でやっていこうかと思います。コンセプトの共有、飲み会の連絡、当日の記事作成、がミニマムな方法ですね。

弱点をメリットに

シンプルな仕組みというのはわかりやすいですが、その仕組みにささる人じゃないと加入しないというデメリットもあります。だからこそ、人はコンセプトに多くの人が共感できる何かを入れたくなるとも言えます。

前述した仕組みの(リアルな話す場所、シンプルな運営)に参加者がやりたいことを加えるのはオッケーにします。

・料理を持ち寄りたいのならそれを加える

・仲良くなった人と一緒に何かやる

・イベントなどの情報を共有する

それぞれがやりたいことをできるコミュニティ。あれ、デメリットが見えづらくなったぞ。

前述した仕組みが壊れない限り何を加えてもいいかなと。加えるというよりも、分科会的な立ち位置ですね。

というものが私が考える移住者コミュニティの姿です。「移住者を増やすために、移住者の課題を解決するシンプルな仕組みを作り、運用に手間をかけず、弱点をメリットに置き換えるコミュニティ」の内容でした。

まずは小規模スタート

7月中に1回移住者で集まってやってみようと思います。意見も聞いて。協力隊OBとかが中心になるかな。

課題ももちろんある

・飲み会にしても車社会なので飲むのが難しいんじゃないか?

・どこまでを移住者と定義するのか?

・集合場所のちょうど良いところ

・料理を作ってくれる人

基本原則をもとに修正していこうと思っています。

まとめ

今回は、【暮らし】香春町移住者コミュニティを作りますを紹介しました。

言い出しただけにならぬようしっかり作っていきたいと思います!

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