赤外線カメラの活用方法を色々試していってます。
名付けて「日常の熱反応」。
目次
サーマルカメラで顔を撮る
手持ちだとこの距離が限界。そうなると顔を撮る形になりました。顔に何か入れている場合はここでくっきりと熱反応の違いが出るかも。
スマホとドローンをwi-fi接続にして、スマホを首からかけると集中して撮影できるかな。プロペラも取っておいた方が安全。
サーマルカメラで車を撮る
この日はかんかん照りの日中だったが、車側に熱反応は少ない。むしろ地表側にある。運転止めてすぐならエンジン部から熱反応が出てたのだろうか。
サーマルカメラ側のカラーパレットは4種類あるが、この場所ではこれ!という違いがまだ見つけられない。
サーマルカメラでパソコンを撮る
お次もなんのへんてつもないパソコンを撮影。思いつきで撮ったがいいね数は案外多い。サーマルカメラ自体の物珍しさがあるのだろう。
こちらも起動して時間がたっていればパソコン内で熱変化が見れるかもしれない。
まとめ
日常の熱反応シリーズはどんどん更新していきます!こういう場面で使えるよね!というのがわかると空撮時にも使えると思っています。
それでは。また熱反応あるところで会いましょう。