書評:#フリーランス税本

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【特集・連載】
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どうも、残り任期3ヶ月、地域おこし協力隊の手島(@teshishima)です。

任期後を見据えて独立の準備をしていますが、税金に関しては何をどうしたらいいのかわかりませんでした。わからない部分がわからない状態ですね。

手始めに選んだのが、この#フリーランス税本。タイトルが長いので、ツイッターで広まっているハッシュタグをタイトルにしています。

  • 税金のことがまったくわからない
  • フリーランス(ブロガーやアフィリエイター)の税金事情を知りたい
  • 活字が苦手だ

などの人におすすめです。1時間程度で読めました。結局は、少し遠回りに見えても全体像を理解することが不安解消につながりますね。では、さっそくレビューです。

遠回りもいとわず

フリーランスになると決めたらまずやること

19年4月以降は、「フリーランスの不動産屋」を目指して準備しています。開業までのステップ、開業して稼いでいく仕組みづくり(これが一番大事)、そしてフリーランスの会計の仕組みづくりが課題です。

開業までのステップ、稼いでいく仕組みづくりはワクワクします。目的に向かって進んでいるのもわかりますし、稼ぎは生活に直結するので必死にもなります。

そんな中ちょっと置いてけぼりをくらっているのが、税金です。何からどう取り組めばいいのか、どれが正解なのかわからずうだうだやっていました。

何をどうすればいいか、がわかるとそれを実行するだけなので随分捗ります。この本に書かれていることをどんどん実践しました。動くことで漠然とした不安もなくなっていきます。

  • 会計アプリ『freee』の導入→スタンダードプラン
  • 領収書のファイリングを開始
  • アプリを使った書類全般の整理

やればまた次の課題が出てきますが、これも進んでいる証拠です。

まずは思い立ったその日から、ひたすら領収書やレシートを集めましょう。開業前とか後とかは関係ないです。まだ会社をやめていなくてもOK。

というのも、開業前に使った仕事関連の経費は、後々「開業準備費用」ということで確定申告に反映できるからです。

「フリーランス税本」より

節税【控除を増やす】

そもそもなんですが、脱税と節税の違い、確定申告でミスした場合どんなペナルティーがあるのか、とかも知っておくべきです。

その節税の鍵になるのが、「控除」(こうじょ)です。どんな種類があって、自分がどれに該当するのか、どれが使えそうなのか、を把握していきました。参考例として私の場合は以下の控除が使える、使えそうです。

  • 基礎控除
  • 配偶者控除
  • 社会保険料控除
  • 生命保険料控除
  • 医療費控除
  • 小規模企業共済等掛金控除
  • 寄付金控除

節税の基本は「経費を増やす」or「控除を増やす」でした。

大きな額を経費で落とすのは難しそうだし、控除は条件にマッチしないと使えないし。結局は税金におどらされるんですよ。

「フリーランス税本」より
踊らされるよりも、躍らせる側に

個人と法人どちらがお得か

よーいスタート!

悩みに悩む問題ですね。不動産関連の本を探しても、会社を作って不動産業を始めるやり方の本は多くても、「個人事業主で不動産業を始める方法」はありません。

法人にすると、信用力が増す、融資が受けやすくなるなどのメリットがあります。ただ、現段階では「不動産でどう稼ぐか?」が曖昧なため、やっぱりローリスクでこつこつとレベルアップさせていく方向にします。

法人化させたいタイミング、売り上げ、売り方などの確信が出た時がスタート時期かなと思っています。

このように個人ごとにシュミレーションするのが一番確実なので、冒頭の都市伝説めいたみんなの言葉は忘れて、年間利益600万円を超えたあたりで税理士に相談してみましょう。

「フリーランス税本」より

まとめ

今回は、「書評:#フリーランス税本」を書きました。フリーランスの税金を学ぶ本ですが、会社員と比べてみるといくつも不利?な点が出てきます。ただ、人生100年時代、自分のスキルで稼ぐから納めるまでを学んでおくことが一番のリスクヘッジだというのも納得します。

ぜひ、読んでみてください。

フリーランスには退職制度はないし、国からの保障も会社員に比べたら、少ないのが事実。でも、、、何歳になっても稼ぐ力があるのはフリーランスの強み!自分で稼げて社会保険の知識もしっかりあればリスク管理できる。

「フリーランス税本」より
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