ぶぜんパラダイスキッチンでオープン前インタビューを敢行!【豊前のBBQはもはや文化】

「筑豊」地域の生活

英彦山を挟んでお隣?の豊前市に行ってきました!

目的は、今年協力隊を卒業した則武さん、副田さんが開くカフェを見たかったからです!どこかのポイントを参考にできたらと思ったのですが、結果は真似すること不可能の素晴らしいカフェになることがわかりました!

忙しい中お二人に色々話をしてもらいました。ざっと目次つけるならこんな感じです。

・クラウドファンディングの裏話あれこれ

・空き家バンクからスーパーを購入した経緯

・なぜバーベキューカフェなのか?

・豊前市協力隊の連携(海、ジビエ)

・近隣の観光スポット

・お酒や肉の話

どの話も1話書けるくらいの内容なんですが、その中でも特に「なぜバーベキューカフェなのか?」というテーマで書いていきますね。

副題の通り、「豊前のBBQはもやは文化」でした・・

 

目次

新聞を読んでの疑問点

まずはカフェ開店の記事から。お二人の紹介もされています。則武さんは以前、香春町で行った「旅する、ドローンと私」の講師をしてくれた方です。

付近ではおめでたいことや親類が集まったときなどにはバーベキューを楽しむ人が多いことから、店内にはバーベキューができるコーナー3箇所も設けている。地元産のジビエや野菜類、豊前海の海の幸を焼いて楽しめる。

この記事を読んだ時には、「とはいえ、バーベキューはどこでもやるんじゃないのかな・・・」と思っていました。

ちなみに則武さんが協力隊になった理由はこちら。

あわせて読みたい!

バーベキューカフェの改装状況

カフェの場所はもともとスーパーとして営業していました。

空き家バンクに出たところで、則武さんが購入してカフェにしようとリノベーション中です。

購入当初は大量の残存物があったとか。片付け費用で20万かかったとのこと。おそらく自ら捨てにもいったでしょうから恐ろしいほどの量があったことがわかります。

※自分で運搬してコミ処理場に持っていくと意外に安いです。

参考:合計140キロで880円でした!

なんかミスチルのCDジャケットみたいになってしまいました。

業者に頼んだり、DIYイベント開いたり、自らDIYしていったりと開業に向けて動いています。

開業はこちらのバーベキュースペースが完成したら目処がたつとのことです。排煙フード調整がけっこう難しいみたいです。

バーベキュースペースの排煙フード
設置予定のグリル!かっこいい!

豊前BBQが文化と言われる理由

なんでバーベキューカフェというコンセプトにしたのか?を訪ねてみました。

この辺りではBBQをする家庭が多く、夏はもちろん冬にもやっている姿を見るとのこと。お祝いの席や子供達が帰省した時などイベントとしてのBBQが多い印象だそうです。

則武さんが驚いたのは、この地区のどんと焼きの時でした。

※どんど焼き、どんと祭りとはお正月に飾った門松や松飾り等を神社や地域の人達で集めて焼く年中行事・火祭りを意味します。

どんと焼きをした後に多くの人がバーベキューコンロを持ってきてそこで使われた炭を使ってバーベーキューを行うとのこと。

どんと焼きの炭でバーベキュー!?どんな光景!?

驚きました。私は「うきは」生まれの現筑豊に住んでいるので福岡の生活で驚いたことはほとんどないですが、これにはびっくりしました。

他にもこんな「火の使い方」も。

どんと焼きの前1週間くらい「おこもり」という行事があります。これは、時期が近づくと空き地に小屋を立てて、そこでどんと焼きまで飲み明かすというイベント?です。

お客さんは入れ替わりで入ってきてずっと飲むみたいです。1週間のおこもりが終わると、その小屋自体を燃やしてしまいます。燃えている光景見てみたい・・・

記事ありました!本当だったんですね!(信じてないわけではないのですが、見たことも聞いたこともなかったので・・)

参考:おこもり小屋児童が食事

香春町でもそうですが、たいていのローカルではバーベキュー普及率は高いのでどうかなと思っていましたが、こういった文化の下地があった上でのバーベキューカフェは見事ですね。

町内に目を向ければ、全天候型のスペースはイベント時に活用できますし、冬場にもニーズが見込めます。トイレが清潔なのは女性にとってはBBQのハードルを下げてくれます。

町外からは、そんな豊前BBQ文化を体験してみたい人も多いと思います。協力隊のネットワークや地元の方々の「食」をつなぐハブになってます。協力隊の海産物やジビエ、地元の野菜など。

BBQにスポットをあてましたが、他にも副田さんが作る料理や商品開発したお酒、加工場としての使い方など、色々な仕掛けがあって飽きないなとも思いました。

核となる事業(カフェ)で多くの人が行く理由になって、多くの仕掛けで虜にしていく、そんな印象です。

多くの仕掛けはぜひ直接足を運んでお二人に聞いてみてくださいね!

ぶぜんパラダイスキッチン

豊前を巡るモデルコース

本当はもっと二人とも笑顔に満ち溢れています。隠し撮りに近かったので・・・すいません

観光モデルコース

カフェできたらこんなコースで行きたいなと考えています。

【大きな椅子:豊前森の学校】でひとしきり遊んだり写真撮ったあとはカフェでも行きますか。

参考:【cafe】幾縁ーネルでコーヒーを味わうWSー@福岡県豊前市

校舎で遊ばせた後は、BBQをするために海産物を買いにうみてらす豊前

どの海産物もうまいですが、私的には、「ボラ」と「ハモ」がおすすめ。

シーフード買ったらぶぜんパラダイスキッチンでBBQしましょう!肉や野菜、お酒はパラダイスキッチンで売っていますよ!

という流れですね。どんどんモデルコースもできたら行きやすくなりますね。

まとめ

則武さん、副田さん話聞かせていただいてありがとうございます!かなり刺激受けました!香春町から50分弱。かなり近いです!

物理的な距離だけじゃなく、精神的にも連携していきたいです!これからもよろしくお願いします!

それでは!