動画編集ソフトFinal Cut Pro X のフリートライアルをMacbook Proに入れました。早速、Final Cut Pro Xを使って動画編集をします。
素材は、先日行った家族旅行の様子を2分くらいにまとめたいなと。
youtubeにあるFinal Cut Pro Xのチュートリアル動画を見て作ります。
【初めてのFinal Cut Pro (前半)約9分】
【メモ】
・動画ファイル、音楽ファイルがまとめられたファイルを作っておく
・立ち上げたら「ライブラリ」を作る→「プロジェクト」を作る
・「インスタグラム 解像度」、「Youtube 解像度」などでサイズを調べられる
・最初の流れが非常に重要。この流れは覚える。※1

【初めてのFinal Cut Pro (後半)約21分】
【メモ】
・ブレードで切り抜き
・文字を載せる方法(タイトル、テロップ、説明、字幕など)
・編集画面上に「文字」を置く
・音楽のダウンロード方法のチュートリアル動画あり(見たい)
・音楽は長さ、音量、フェードイン・アウトが一番編集で使う
・音量は上下で変更できる
・imovieと似ている、機能が増えている
・編集画面の右側にトランジションコマンドがある
・エフェクトの数多すぎ(imovieは10種類くらいだったかな?)
動画編集ソフト Final Cut Pro X で出来ること!!
【メモ】
・カラーグレーディング(映像の色味を変える工程)
・かっこいい映像が参考になった
・トランジションを使うイメージが沸いた(アクションの後にトランジションかます)
上記の動画を参考に作ってみました!

全然問題なかったです!と言いたいところですが、細々したところでつまづきました。クオリティ云々より、まずは完成させるところを重視。
【違和感メモ】
・カーソルを使っての短縮、カット、移動などにまごつく。Macbook ProとMacbook airの設定の違いかも
・エフェクト、トランジションうまく使えず
・ファイルは消すべきか、消さないべきか、どこに置くのか?など悩み多し
まとめ
今回は、「Final Cut Pro X で初めての動画編集【参考にした3つの動画】」でした。実際に動画を見て作るところもやりました。大きな発見としては、素材があった状態でチュートリアルの動画を見てそれを活かしながら動画を編集してみる、のが良さそうです。
ブログ記事にもなるし、学んだことをつぐに使うこともできるし。
よし、次の動画だ!