どうも。協力隊つながりタイ新聞部、部長の手島(@teshishima)です。
昨年12月20日に発行した「協力隊つながりタイ新聞」。協力隊のみなさんは見ていただけたでしょうか?ぜひ読んで意見ください!

今回は、1号の反応を振り返りつつ2号に向けた打合せの様子などを書きます。
メンバー全員が意気揚々とした顔をしていますが、慣れない新聞づくりにもがいています。
この例えは、巨人の星が初出みたいですよ。
そんな白鳥のような「協力隊新聞部」の記事まとめと2号の打合せの様子です。
新聞掲載×4紙
▼読売新聞(12月21日)

▼毎日新聞(12月21日)

▼西日本新聞(1月9日)

▼朝日新聞(1月9日)

各社様ありがとうございます!
新聞部の活動を新聞社に取り上げてもらって、それをSNSで拡散しブログにまとめる。というわけわからん構図になってますが、本当にありがたいです。
「つながりタイ新聞」は県内自治体とSNSのみの配布のため、ニュースで知って残念と言ってくれるおばあちゃんもいました。そこまで情報が届いたのは新聞社さんのおかげです。
つながりタイ新聞の反応
各自治体に送付されて、最後に協力隊員に届くような経路で想定しています。ですので、各自治体でタイムラグは生じているみたいです。

私たちとしては、協力隊を担当している職員さん以外にも読んでもらって「知ってもらう」ことも重要だと考えています。あえて、新聞形式で、自治体送付という形をとっています。
つながりタイ新聞1号を見た反応は様々。
- デザイン点のアドバイス
- コーナーのアドバイス
- 全体の意見
ふわっと書いてますが、大手新聞社が掲載してくれたことでハードルが上がったのもあり、改善点などもたくさんいただきました。ありがとうございます。
つながりタイ新聞を出すことで
- 協力隊でつながっての企画や仕事を生み出す
- 協力隊の孤立を防ぐ
- 協力隊まわりに協力隊のことを知ってもらう(行政)
- SNSで一般の方に協力隊のことを知ってもらう
が軸になってくると思っています。「知ってもらう」が多いように、まー全然知らないですよね協力隊って。興味を持ってもらう。まずはそこかなと。ここを軸に今のメンバーのできる範囲で改善をしていきますのでよろしくお願いします。
つながりタイ新聞2回打ち合わせ
県庁、太刀洗、赤村、糸島、香春と各地域に点在しているので、なかなか会って話しましょうが難しいです。テレビ電話を使い、打ち合わせしています。

募集
新聞を出したことで協力隊の方々から連絡いただいています。新聞作りに参加したいという声もいただいています。ありがたいですが、まだまだ体制構築もできてないので、現メンバーでそろりそろりと進みつつ、フローを固めていきたいと思っています。

イベント情報募集
協力隊が企てるイベント募集しています。自分たちがでがけるイベント情報、協力隊どうしで行う飲み会情報、などニッチな情報も募集中!
仕事でのお悩み
赤村の長瀬さんが担当するコーナーに活かせますのでメッセージください。
友達申請
つながりタイ新聞を読んで自分のアンテナにひっかかった人は友達申請でつながりましょう。そうすれば私たちも貴殿の活動情報を知れます。メッセージいただいた方は友達申請していますのでよろしくお願いします。
まとめ
次回の新聞発行は3月になります。試行錯誤の過程も楽しめるポイントだと思いますので、ぜひお楽しみに。

それでは〜