【イオン直方店】イオンに行く理由は便利さにあった。イオンから学ぶ田舎で遊びを作る方法も。

「筑豊」地域の生活

春が香る町、「香春町」からこんにちは!移住コーディネーターのテシマです!

今日の休みは家族でイオンに行ってきました!香春町から近いところでいうと直方イオンで、香春町から30分くらいで行けます。

このツィートでも書いている通りイオンがあって助かってます。ですが、移住1年目はいけないと思いながらイオン通いしてました。いけないと思っていた理由がこれです。

都会の喧騒から離れて移住生活を楽しみにきたのに都会的要素が詰まったイオン(便利、明るい、圧倒的物量)で楽しんでいたらダメじゃないか

移住3年目になると、「カフェ巡り」、「ゲーム開発」、「燻製作り」、「イベント開催」、など遊び(≒仕事)の幅も広がりイオンに行くのも選択肢の1つとして捉えています。なのでイオンに行くことの罪悪感などはなくなりました。

今回イオンを題材に選んだのは、昔の自分に「イオンで遊んでもいいんだよ」と言ってあげたいと思うからです。イオンの良いところやイオンから学ぶためのステップもまとめています。

結論:イオンには魅力が詰まっている

結論からすると「イオンには魅力が詰まっている」と言えますよね。以下理由を列挙。

・郊外にあり車で行ける

・ちょっとしたドライブになる

・食事の幅が広い(専門店街、フードコート)

・買い物強い(例:無印、ユニクロ、スポーツオーソリティ、100均)

・広く子供が泣き叫んでも大丈夫

・本屋→カフェの都会的王道遊びができる

こういったところですかね。特に後半2つが大きいです。多様な世代のプレイヤーが行ける店があることで、「どこ行こうか?」の選択肢が出た際、消去法でイオンに軍配が上がってしまいます。

イオン賛美になりすぎてもどうかと思うので以下にデメリットを提示。

・人が吸い寄せられ知り合いと出くわす可能性がある

イオンを溺愛することで遊びの消費者になってしまい、いつまでたっても遊びの生産者になれない

イオンに行くのにそれほど難しく考えるなよ、というところですが、今日のテーマがこれなのでちょっと深掘りします。

「遊びの生産者」になる

田舎暮らしを楽しんで人生を豊かにするにはいかに「遊び」を作っていくか?が鍵になります。家は最低限、仕事は基本、遊びの創造が田舎暮らしの満足度を高めると思っています。

仕事
最後は遊び

この公式を都会に当てはめると都会に人が集まる理由になります。狭く家賃が高い家でも、仕事の選択肢は多く、遊ぶ場所がたくさんある、と。だから人は都会を求め、そして疑問を感じながらも都会にいつづけます。

この考え(都会最高!)の構造的欠陥は、遊びが誰かから与えられた受動的な遊びだということです。なので、遊んでいると節目節目でこれでいいのかな?という疑問にさいなまれます。それを解決する唯一の答えが「自分で遊びを作ること」なんです!

ということは、自分で遊びを作れることを踏まえて田舎暮らしの楽しみを定義しなおすと、

家は安く広く、仕事があって、遊ぶ題材が転がっている田舎ほど遊びを考えられる!と言えます。

はぁはぁ、ちょっと一気にまくし立ててしまった。深呼吸しよう。

まとめると

自分で遊びを作れれば、田舎暮らしは人生の充実度を高める。※家と仕事が揃っている状態

それをイオンから学んでいきましょう。

イオンから学ぶ田舎で遊びを作る方法

ドライブ時間を30分以上にする

日常と非日常のメリハリをつければ楽しさは増します。そのメリハリをつける方法が「移動」です。長ければ長いほど心の準備ができ変わった景色に感動します。飛行時間15時間などストレスでしかなくて、だからこそ地上に降り立った時は嬉しく旅を楽しめます。どこでもドアが発売にならないのは、技術が追いついてないというよりも、そこに「移動時間」が抜けてしまっているため、人間の脳が日常としか考えられないから、感動が薄れ、商品上の欠陥となっているからじゃないでしょうか!?

ということで、「遊びを作る」簡単な方法としてはドライブ時間を30分以上に設定することです。出発してコンビニ寄って、飲み物買って、音楽聴いて、特段言う必要のない会話をして、飲み物飲み干して、娘が寝かけたら到着。が理想です。ドライブ先の用事が「遊び」に変わっているでしょう!

自分で作る

イオンはホームセンターではないため、出来上がったものを購入できる状態になっています。満足度をあげようと思ったら、その購入予定だったものを自作するのを楽しむことです。

例えば、無印でクリアファイルを買っていたのを自作します・・・あれ、ちょっと自作無理だな。

例えば、ユニクロでパンツを買っていたのを作ります・・・あれ、難しいな。

例えば、カルディで購入予定だったらワインを自作しま・・・厳しいな。

なかなかイオンに当てはめるのは難しいですが、確実に言えるのは自分で作れば満足感や充実感は上がるということです。これは真理です。※品質はさておき なので、意識はしましょう!

選択肢が豊富

家族の誰もに当てはまるモール型を真似するのは難しそうですが、この「選択肢が豊富」というエッセンスだけ取り入れます。遊びの選択肢を増やすには、自分で遊びのイベントや遊びと提唱することが解決策になるのではないでしょうか?

例えば、自分が楽しいドローン撮影にテーマを提唱してみるとか、講師を呼んでピラティス教室を開催し嫁と参加するとか、仮想通貨購入をブログ記事にして暴落すら楽しむかなど、自分やメンバーのやりたいことをイベントにしたり、提唱したりして楽しんだりできます。遊びのいいところは肩肘貼らずにできることなので、仮想通貨なんかも下がってしまえばあとは放置しておいてまた興味が湧いた時に復活させればいいです。遊びなんで。

イオンから学ぶ田舎で遊びを作る方法でした。

まとめ

移住1年目、隠れキリシタンのように休日になるとイオンに通っていた日々。SNSの投稿では田舎暮らし最高と叫びながらイオンで買い物を行う現実とのギャップ・・・

大丈夫ですよ。イオンで費やした日々、お金、あの悔しい思いがあったからこそこの記事が書けたわけですから。ありがとうイオン。これからもそこそこ付き合わせてください。

令和元年4月3日にこの碑文を記す。手島順也