今日の積み上げ
— Junya Teshima 手島順也 @ドローン×点検 (@teshishima) October 15, 2019
今朝
・建築士に耐震診断について聞く
・建築士に基礎について聞く
・いつもnaviの登録
・住宅地図×3
今から
・登記簿等出す
・契約終結のお祝い
・基礎調査→畳
・査定、申請書記入
・役場質問
・髪切り
法務局に行く前に該当箇所予習。今日は遂にスイッチが入ったような感覚。
— Junya Teshima 手島順也 @ドローン×点検 (@teshishima) October 15, 2019
・わからないことを調べて
・おそるおそる行動して
・結果や反省点を出す
この面白みにハマってきた。10年前のメキシコ入国時と同じ間隔。探したら昔のブログ記事あった!https://t.co/xA3tWC4eIx
地番・家屋番号というのは住所とは違うのですか。
— Junya Teshima 手島順也 @ドローン×点検 (@teshishima) October 15, 2019
住所となる住居表示は、土地の区画ごとに何番、その区画内に建っている家ごとに1号、2号といった番号をつけて整列させることによってその所在がわかりやくすなり、郵便物などが正確に届くようにつけられています。
法務局において登記されている土地ごとにつけられているのが地番、登記されている建物ごとにつけられているのが家屋番号です。
— Junya Teshima 手島順也 @ドローン×点検 (@teshishima) October 15, 2019
法務局では、地番ごと、家屋番号ごとに、登記記録がつくられ、整理されています。