3年間の協力隊生活で目指すゴールとそれに伴うロードマップ【軸はイベント運営】

地域おこし協力隊

こんにちは。もう卒業が近づいてきている香春町地域おこし協力隊の手島(@teshishima)です。

先日こんなツィートをしました。

【協力隊のロードマップ】

・新しい協力隊の加入
・福岡県協力隊新聞部からの相談
・自身の経験

でタイトルの事を考える機会が多くなってる。体験をもとにしたアドバイスをしているのだが、文章化してみよう。

イベント開催が鍵になってる。イベントを軸に活動する理由、がサブタイトルやな。

香春町地域おこし協力隊には、メンター的な立場で元上毛町協力隊の西塔さんが入っています。

西塔さんから学んだとこ、自身の体験踏まえて3年間のロードマップを書いていきます。ちょっと斜め上から書いてますが、自分もまだまだですので参考例の一つとして捉えてください。

・1、2年目の現職協力隊員

・行政の協力隊担当者や協力隊と関わる方

などに参考になるように書きます。

協力隊制度が失敗する要因

現協力隊のならみおさんが書いてくれてますね。彼女は山梨でばりばり活動しているスーパー協力隊員です。内容は読んでもらうとして、彼女が最後に書いているように、

私はそうやって、最初に感じていた問題意識を逆手にとり、この制度を思いっきり活用してのびのびと活動させてもらっています。


「制度が悪い」とか「役所が悪い」とかいってもらちがあかないので。

地域おこし協力隊制度が失敗する要因について、現役隊員が本気出して考えてみた。

この「らちがあかない」というのに共感です。協力隊の制度は全国一緒ですが、組織やミッションが違うので同じような結果になりません。あと付け加えるなら、協力隊員側のスキルや経験も違っています。

ですから、失敗の本質を読んだあとに、じゃあこの状況で自分ならどう動くか?というのを考えた方が効率的です。制度改善に時間を使うのは・・・△

ほとんどの隊員の共通項は、「3年後に給料がなくなる」ので「3年間で稼ぐ方法」を作っておくことです。

そうなるとこんなロードマップになります。

協力隊3年間のロードマップ

1年目:生活と行政の仕事に慣れる

2年目:独立に向けて色々と試す(イベント開催

3年目:定めた方向性で稼ぐor稼ぐ仕組みを作る 

※3年目は給料と別で100万稼ぐ

そうすると任期後にブランクなく稼げて生活ができます。生活ができないと、仕事を探して選択肢の多い都会に戻ってしまう・・・ということにもなりかねません。

とは言ってもこれ通りにいけるかというと難しいので、あくまで目印程度に考えておいてください。ただ、目的が見えるとやるべきことは変わってくるので必要かと。

1年目と2年目の補足

1年目は「生活と行政の仕事に慣れる」のが肝心です。お金以外に、生活が楽しくなる要素がないといる意味も薄れます。生活の楽しさをゆっくり探してみてください。

協力隊は行政所属なので、仕事のやり方も今までと違うことが多いです。民間→行政の方針、物事の決定プロセス、勤務管理etc・・・。ここで行政サイドのルールが把握できていれば、2年目に飛躍できます。

2年目は、色々と仕事のタネを探すのがいいのでは。ミッションに忙殺されてしまうのも危険です。とはいえ、協力隊の制度上ブラック会社並に一つのミッションしかできないわけではないと思います。労働時間の厳守は守られているはずです。

ここで、私が推したいのがイベント運営です。イベント運営には楽しみや起業、稼ぐノウハウが詰まっていると思います。

参加じゃ弱いですよ。

規模は小さくても自分で企画から運営まで全部やらないと。

イベントを推すわけ

シンプルに力が付くことがあげられます。具体的なノウハウや実際に助けてくれる人、失敗のパターンも経験できるし、発信力やアフターケアの大事さもわかる。新規事業の需要も見れるし、何よりも失敗しても笑って済ませる規模感ということ。

私はイベントをやることで集客の難しさを知り、SNSでつながりを作っていこうとなりました。

失敗しても何度でも立ち上がれる勝負ができるのはイベント開催です。

もう一つイベントを推すわけがあります。それは「協力隊という立ち位置は取材されやすい」からです。

TEAM「CHINZEI」の皆さん 

民間の業者が新製品を開発しても、マスに届く新聞やテレビに取り上げられることは少ないです。しかし、工夫と公的な目線と協力隊の立場を活用すれば、メディアに取り上げてもらう可能性が高まります。

起業資金100万円とか、3年間の仕事とかよりも私にとってこれが協力隊の一番の魅力です。

筑後市で活動している溝口さんの取り組み「ご意見ください恋活」はまさにいい事例です!

【毎日新聞さんに運命の赤い糸掲載されました‼️】Shirou…

溝口 善也さんの投稿 2018年11月30日金曜日

私自身も掲載されたのはほとんどイベントです。→メディア掲載実績

協力隊を卒業したら、何も肩書きがなくなった・・・とならないよう、ある間に信用の実績を積みましょう。※ちなみに協力隊という肩書きは激弱いです。

まとめ

協力隊3年間のロードマップを説明しましたが、私自身はこの通りいったのかしら?という感じです。1年目、2年目と宅建試験に落ちましたし、複業の失敗も数知れず、家族間も運が良かっただけのような気もしてます。

何よりも書いている本人がまだ3年目を終えてないところが信ぴょう性を欠きますが、書いた以上嘘つきよばわりされないよういい事例となるよう努力します。

そんな私にフォローと仕事ください!あなたの協力隊になるようがんばります!

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それでは!!